Feb 7, 2015

止まぬなら 編んでみせよう ロピセーター


土曜日だというのに、朝、起きて、大雨が降っていたら、なんとなく、予定というものは決まるものである。それは、アウトドアに常に思いを馳せる船長家でも同じ。結局のところ、ずぶ濡れになっても構わないというような、強行派ではない。

とはいえ、お山に雪が降っているのであれば、スキーの練習に出かけるつもりだった。ただ、この冬、積雪量で有名なお山が、著しく雪に欠いており、それすらも、ままならないのである。

そんなわけで、ごそごそと、余った毛糸の在庫を確認し、編み始めたセーターが写真のこちら。過去2点のロピセーター、わざわざアイスランドから毛糸を空輸したため、毛糸が足りない状況になることを恐れ、多め多めに注文してきた。そんな余りに余った毛糸達で編み始めたセーターである。つまり、ロピセーター #1ロピセーター #2 の、融合作品とも言える。そんな寄り集めの余った毛糸達を床に全て並べ、色のコンビネーションを考え、最終的に4色を選び編み始めた。すでに、編む先々で、トーンの美しさを褒められているから、選択に間違いはなかったようだ。

それはさておき、今日、船長がランチに連れて行ってくれたのは、街にある「回るお寿司屋さん」だった!幼少時に、日本で、恐らく1回、アメリカでも、1回しか経験したことのない、「回るお寿司屋さん」である。

昨日、街の「お魚屋さん」に初めて連れて行ってもらった際に、刺身として食することのできる、ハマチやマグロの切り身が冷凍された状態で売ってあることに大興奮した私は、その後、ひたすら、お寿司に対する熱い想いを語り始めた。恐らく、私の提案した、「手巻き寿司」ディナーに、怖気づいたのであろう。普段、料理を一切しない、この私主導の料理に・・・

「そんなにお魚が食べたいのなら、お寿司屋さんに連れて行ってあげます!」

と、 程なく、船長が口にした(笑)

で、食べた食べた、イカ、鮭、ハマチ、数種類の名前不明ロール(鰻乗ってたり、油で揚げられていたり)。それがどんなにアメリカ的なお寿司であっても、コンセプトは同じ。寿司飯、海の幸、海苔。日本食から離れて生きている私には十分過ぎる程、「和食」なのである。それがたとえ韓国人経営の「回るお寿司屋さん」だったとしても・・・

食したお皿の数を見て、ふと思う。ひと昔前は、もっと食べれていなかったか?いやはや、船長も私も、それぞれ、5枚で、ふぅ、食べ過ぎた感。

給料日の後の贅沢に恒例化もあり?な、「回るお寿司屋さん」だった。

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