川のそばを歩くと、さびの部分だけ頭に流れる、美空ひばりの「川の流れのように」。
大きな木に出会えば、いまでは船長もさびの部分を完璧に口ずさんでしまう、CHAGE & ASKA の 「Big Tree」。青空がひょっこり顔をだせば、これまた、CHAGE & ASKA の「けれど空は青」。ワインを見れば、またまただが、CHAGE & ASKA の「恋人はワイン色」。私の頭の中に流れる音楽は、いつも、Made in Japan!
色々・・・ある前は、You Tube で、若き頃大好きだった彼らの歌を時々聴いては大号泣していたため、それを目の当たりにしてきた船長は、CHAGE & ASKAが、私にとっての日本版 The Beatles だった?という想像は働かせてくれている。
今でこそ、洋楽の歌詞がようやく聞き取れるようにはなってきているものの、100%ではないため、メロディーを口ずさむことはあっても、歌詞で心に染み入ることはまだない。
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