ラグラン袖に、実は、初めて挑戦中!船長のセーターを何枚も編んできたけれど、全て、ドロップショルダー。私が怠けたいからではなく、船長、そのスタイルがお気に入り。古典的という理由で。
あまり、女性用のニットを編まない私。というか、身につけもしない。なぜなら、私、ほとんどのウールに痒くなってしまう。でも、なぜか、毛糸に触れる指だけは、問題なし。おかげで、船長のセーターを、カシミヤでなくても、アルパカでなくても、編めてしまう。そんな丈夫な指のおかげで、毛糸代は節約可能!ありがたい!
このセーターも、ペルーの羊毛100%。羊そのままの色(染められていない)。指触りは、かなり柔らかい感じ。自分用ではなく、誰かのために編んでいる。
痒くなるだけじゃなく、暑がりなもので・・・ クリック、どうもありがとう!
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