日頃、世界にひとつだけのセーターを 編んでいるため、船長には、できれば、身に着ける機会を十分に考えてもらいたい私。
「油がはねちゃうから、料理をするときは脱いで!」
とか、
「形がよれてしまうから、セーターを着て寝ないで!」
などと、ついつい注文をつけてしまう。
そんな私の注文に右往左往する船長のために編んだ、とってもシンプルなセーターも、クリスマス前に編みあげた。料理オッケー、パジャマにしてくれてもオッケー、もう好きにしてのセーター。
もちろん、船長、大喜び!私に気兼ねなく着れるため、出番が多い気がする。ちょっと口うるさく言い過ぎたかな・・・。
ボタンは、船長を毛糸屋さんに連行し、選んでもらったよ。クリック、どうもありがとう!
にほんブログ村
にほんブログ村
No comments:
Post a Comment