先を進む船長の後ろを、シャッターチャンスをねらいながら、続く私。
でも、時々、尋ねたくなる時がある。「ヘイ、船長! 何を目的としていらっしゃる?」
効率的とは全く言えない船長の動きに対する、素朴な疑問である。
で、返ってくる言葉は、「あ!ただ、探検しているだけです!(笑)」
で・・・できれば、最小限の努力で、スキーを楽しみたいというのは、私だけの望みらしい。あぁ、船長、あなたって人は!
ついていくと決めたからって、実際ついていくとは限らない場面もあるある。点Aから点Bへ、最もストレートな動きをを常に計算するのは、大阪人の性なのか!?
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