私達は、
#1 ケチ(笑)
#2 モーターを使わず、帆を使って碇をおろすのが得意。
#3 碇をおろすのに最適な砂メインの海底だと知っている。
3つの理由で、碇派です。
Spit とは日本語で、砂州(さす)、と、辞書で確認。でも私には、正直馴染みのない言葉だったりする。奥に見える島と、この砂州の狭い間は、意外に水深が深いので、ボートが頻繁に通過する。それが、結構見ものだったりする。 かくいう私達も、一度、通過したことがあるのだが、びびった私は、舵取りを放棄。ヨットのボトムが海底にタッチしてしまいそうな、スリルを確実に味わえます。
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