Apr 15, 2015
窓からの眺め。
春の眩しい夕暮れの中、今、私の座っている、リビングの窓に広がる湾では、どうやら、今年最初のヨットレースが終わりを迎えたようだ。鮮やかなスピンをあげたまま、湾へと帰港する、ヨット達。
セーリングのシーズンに突入していることは分かっているのが、どうにもこうにも、まだ、スキーを止められない、いや、止めたくない船長家。雪があるうちは、山に足が向いてしまう。
そういえば、ほんの数日前に、キャンパーバンの窓から見た世界はこうだった。一晩で積もりに積もった純白の雪。石油ストーブで暖をとりつつ、船長の煎れてくれた熱いミルクティーをすすりながら、このクリスマスのような景色を眺めていた。
このスノーストームがもたらしたのは、今週末限定でのスキー場再オープン!
船長も私も、金曜日に、また休暇を取ることにした。来週末にはできないことがある。機会の中には、決して逃すことができないものもある。たとえ仕事が多忙であっても、だ。
以前は、そういう風に考えられることができなかった私だった。日本人というのは、勤勉さの余り、仕事に尽くしすぎてしまうらしい。今では、アメリカ人の感覚が身に付き、その辺の融通がすっかり効くようになった。そうなると、一切、申し訳ない気持ちにすらならない。
仕事のために、プライベートを犠牲にするのではなく、プライベートのために仕事を犠牲にする生活、実行中。ま、職場に戻れば、溜まった仕事を処理するのは、自分、と納得できれば、全てオッケー!
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