あまりの透明度に、大人だって犬だって水遊びがしたくなる川。
お天気が良かったうえ、ワシントン州にしては、気温もそれなりに上がっていたので、思い切って靴下を脱いで、水の中に立ってみることに。つ・冷たい!雪どけ水だけに、凍える冷たさ。それでも、しばらくすると、な~んてことなくなる。で、日陰で私の様子を眺めていたロブさんを呼んでみた。「水、最初めちゃくちゃ冷たいけど、しばらくしたら、そうでもないよー。ロブさんも体験してみない?」 そしたら・・・ 「冷たく感じないのは、あまりの冷たさに無感覚になってるからだ!」という返事が返ってきた。
あっ。そうか。
(それにしても、ちょっとくらい体験すれば良いのに、意気地なし!と思った出来事(笑))
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