Jun 27, 2011

Yankee Doodle at Inati Bay


碇をおろした、Inati Bay にて、美しさが際立つ、ロブさんと私のボート(笑)

6月下旬だというのに、ウッドストーブに火を入れることになった土曜日の晩。今まで何度か話に出たことはあっても、実際にしたことはなかったことをやることにした私達。それは、コックピットで、星空の下、眠ること。

アメリカの蚊にひどくアレルギーのある私は、夏を無防備に楽しむことが出来ない。それゆえ、どんなに星空の下で眠ることが魅力的でも、蚊に刺される危険を冒してまではできなかった。ところが、今年の異常な冷夏のおかげで、いまだに、蚊に怯える必要がない。これは、チャンス!と、実行となったわけだ。

ふたり、寝袋の中に入って、澄み切った空を見上げる。視力の良いロブさんはたくさんの星が見えても、視力の悪い私にぼんやり見えたのは、たったひとつ。それでも、冷たい空気を顔に感じながら眠るのは心地よく、そして何よりロマンティックだった。


無数の星が瞬く真夜中、ロブさんの"Are you okay? Are you okay?" の声で目が覚める。しばらく状況がつかめずにいたものの、どうやら、寝返りをうった際に、40センチ程の高さを、見事に落下したらしい。(海側ではないのでご安心を。)ロブさんは、ものすごい音で起きたようだが、当の本人は、それでも夢の中だった。

状況を理解して、這い上がり、仰向けに横になると、たくさんの星が光っていた。それが落下の衝撃によるものなのか、夜空の星なのかは、謎だったりする。

翌朝、左の膝に大きな青あざを見つけた。これまた、歯や鼻の骨を折らなくて、究極にラッキーだった。


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Rob and I sailed to Inati Bay to spend a night for the weekend.

We fell asleep in the cockpit, after looking at so many stars. (Well I could find only one without contact lenses... But Rob could enjoy them.)

In the middle of the night, I heard Rob saying "Are you okay, are you okay!?" a few times. It took me a while to understand why he was asking me. I fell off when I rolled over.

On the next day, my left knee had a huge purple bruise... Luckily my teeth were okay.

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