May 18, 2010

Forever!


ボートの名前を変えることに決めた、私達。'Yankee Doodle'という名前は、少なくとも前のオーナー時代からのからのもので、30年は続いてきた。そのうえ、レースボートとして、何度も栄誉を勝ち取った名前でもある。「昔、このボートと競ったもんだよ。強かった。」と、年配の方に言われることもある、輝かしい名前だ。ロブさんと私がオーナーとなって2年、私達もその歴史に敬意を表して、名前を変えることはしなかった。ただ、文字が剥げ、船体後部のペイントが必要になってきた今、私達の中に、新しい名前を与えることへの躊躇いが薄くなった。

すでに、この文字はボートから消え去っている。新しい名前?それは、まだ、秘密。

May 16, 2010

Painting


今朝は、朝4時半に起きて、ボートヤードに向かった。意外に、外はうっすらとすでに明るく、鳥達の朝の歌の合唱で、外はとてもにぎやかだった。

今日の私の仕事は、ペインティング。ロブさん監督のもと、ボートの底全体を丁寧に塗り上げた。

新しいプロペラのセッティング、ボート後部のペインティングがまだ終わっていないので、明日のクレーン予約は、キャンセルになりそうだ。ロブさん、苦渋の決断。

May 15, 2010

Boat Haul Out



木曜日の午後に、一年半ぶりに、ボートを陸にあげ、この週末はペイントブラシや、サンディングペーパーを持って、メンテナンスに励んでいるロブさんと私。ロブさんのお友達のラスさんも、昨日・今日と二日間、熱心に手伝ってくれた。

予想以上に仕事が大きくなり、時間に追われている私達。月曜日に、ボートは海に戻る予定になっている。お天気も、明日の夜から崩れるよう。晴れている間に、ペイントを乾かす時間を考えると、明日は、早朝6時には働き始めなきゃいけない。

間に合うか?

May 10, 2010

Chasing pirates


何でもできてしまうロブさんとの結婚生活も、4年半になる。のんびりできて良さそうに見えるが、心は結構落ち着かない。
  「なぜ結婚しているの?」
  「なぜ、それが私なの?」 
こんな疑問が頭の中を駆け巡る。そもそも私は、ロブさんとは全く正反対の人間だ。

そんな不安感が積もりに積もると、心は正直なもので、パニックアタックの形となって表れる。そして、そんな状況の時には、後先を考えず、上記のような質問を、躊躇なく口にする。


結婚とは何なのか?周囲を見渡せば、共通の趣味もなく、互いが好きなことを別々にしているカップルも多い。ロブさんと私の場合、週末を別々に過ごすことなど考えられないほど、同じ時間を共有する。


ロブさんに言わせれば、私は、「カンパニー」だという。日本語に訳せば、「仲間・連れ」なのだろうか?そう解釈するのが躊躇われるのは、その言葉を無意識に拒絶する思考が働くからであろう。彼の意味することは、日本人の私には、正直、正確には届かないのかもしれない。所詮、英和辞典に書かれている意味にしか解釈できないのだ。

Lady Washington in Bellingham Bay


母の日の日曜日、ロブさんと私は、二人でセーリングを楽しんだ。彼の母はすでに亡くなっているので、彼も私も、どことなく華やかな世間とは対照的に、静かに過ごすことになる。それでも、私が実家に電話をかけたときには、ロブさんに、私の母のために一言だけお願いした。一度も会ったことはなくても、義理の息子であることは事実なのだから。

Lady Washington は、「パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち」の映画の撮影に使われた帆船だ。毎年、この時期になると、Bellingham に航海してくる。いくらかの募金で中の見学もできれば、希望者は、もちろん有料だが、Bellingham 湾クルーズが楽しめる。大砲のパフォーマンスもある。

もっと近くへ、という私の希望で、ロブさんと私は、Lady Washington を目指して、ヨットを進めた。いくつもの帆に心を奪われる。遠い昔、こういう船が大海を航海していたのだと想像するだけで、わくわくする。

お金を出して乗っている方々には悪いが、この帆船は、船上より、少し離れたところから、こうやって見る方が断然美しいと思う。

同じ海にいられることが夢のようだった。

May 5, 2010

Fishing Night!


昨日、ロブさんが、こっそり私用の釣竿(1960年代製の中古)を買ってくれていた。先日、釣りに出かけたときは、実は、私もロブさんも、彼のお友達の釣竿を借りていた。ここのところ、落ち込みがちな私を励ますためだろう。それだけでも、十分うれしいのに、ディナーの後に、近くの湖に、釣りに連れて行ってくれた。私が仕事から帰宅するまでに、釣竿をセットアップし、餌から仕掛けまで必要なものを揃え、そのうえ、ディナーまで作ってくれていた。ここまでされると、ひどく申し訳ない気になる。そこまで旦那さんに気を使わせるのは、いけないことのように思う。それでも素直に喜ぶことにした。こういうことは二度とないにこしたことはないが、遠慮する仲でもない。

記念すべき初キャストは、約1メートル手前だった。気を取り直して、2回目。木に引っかかった。ロブさんによって、レスキューされ、3回目。またまた木に引っかかった。こうなると、自信を失う。でも、この時点で、ロブさんが、キャストの仕方を丁寧に教えてくれたので、4回目は、遠くまで飛んだ。その後も、枝を釣り上げたり、他人の釣り糸を釣り上げたりと、苦難が次々と。釣りはしたいけれど、何も知らない私の世話で、ロブさんは、お友達から借りた釣り竿をにぎる暇もなかった。

1時間半ほど、日没の景色を前に、私は思う存分、釣りに浸った。そして、帰る間際に、ニジマスを1匹釣り上げた。

帰宅後、ロブさんによって、そのニジマスは綺麗に処理された。


ロブさん、ありがとう。

May 2, 2010

Poisson du Jour


Rainbow Trouts!(ニジマス)

Cain Lake にて、風雨の中、凍えるまで(笑)思う存分釣りをした日曜日。私の希望だったので、連れて行ってくれた、ロブさんのお友達ジムさんも、「引き上げよう」という言葉を発せず。そんななか、Fish On しようとしまいと、飽きない性格の私は、終始満喫。25cm くらいのニジマスを2匹、見事釣り上げたのでした。ロブさんは、30cm 以上のニジマス1匹。ジムさんは、ニジマス1匹とナマズ1匹。

お父さん、子供の時、マス釣りに連れていってくれたこと、今も覚えてるよ。あの時、釣れなかったね(笑)でも、すごく楽しかった。ありがとう。

私の釣ったニジマス、写真でおすそわけします。

Apr 28, 2010

Horses running in Russ's yard


ロブさんのお友達、Russさん宅の庭での日常。

Apr 27, 2010

Yuki on old Chester


子供の頃から、馬が好きだった。

両親が白馬の「ゆきちゃん」に乗せてくれた幼少の頃と、34歳の現在、私の馬に対する好奇心は、全く変わっていない。

Apr 26, 2010

Riding Chester...


(Photographed & edited by Rob-san)

で、こんな感じで、いかにもぎこちない乗りっぷり。お爺さん馬(推定年齢25歳)なので、足どりが時々おぼつかなく。そのうえ、頻繁に立ち止まる。蹴っても蹴っても(Goのサイン)動かない。馬に、何にも知らんやつだな、と見下された結果だそうな。

Apr 25, 2010

Chester


訪ねるときは、いつもバックヤードでキャンプさせてもらう、ロブさんのお友達宅。今回、ご近所から年老いた馬を二頭、私達のために借りてくれていた。そんなわけで、乗馬レッスン!誰かが馬をひいてくれるのかと信じきっていたら、クレージーにならないでね(笑)、と一言念を押されただけで、馬と私、広大な庭に放たれる。えっ。。。

Apr 23, 2010

Camper on U.S. Route 101


このままドライブしちゃだめよ。

車から下りずに、この場所から写真を撮って去っていく人ばかりの中、ロブさんと私は、たっぷり景色を堪能したのが分かるでしょ?

Apr 22, 2010

Dear my friend


日本のまみちゃんから、今週、手紙が届いた。まみちゃん、どうもありがとう。そして、婚約本当におめでとう。まみちゃんの望むビーチに、波がまみちゃんの未来を運んでくれますように、太平洋のこちら側から祈ってるからね!

Apr 21, 2010

Sausages, chard, bean, schallot and mushrooms...


デザイン系のソフトウェアを、今日から勉強し始めたというロブさんに、「今晩、ディナー作ってくれる?」と、仕事から帰るなり言われた。何でも興味を持つと、とことん学ぶ性格の彼らしく、その理由は、「勉強を中断したくない。」ということだった。「コープで今日は、何を買ってきたの?」と聞いてみると、「ソーセージ、チャード、豆、シャロットとマッシュルーム。」。スープか?と思いきや、そうではないらしい。仕事の後で、頭の働かない私は、どんなに考えても、これらの材料を使って、何を作ればいいのか頭の中に絵が描けない。ひょっとして、料理の本の中で見つけたレシピとか?(それなら何とかなる。)と、わずかな期待を持って聞いてみたが、失望の答えが返ってきた。

結局、材料をしばらく見つめながら、アイデアを得ようとするも、料理上手でない私に、そんなアイデアがおりてくるわけもなく。結局、ロブさんが準備する羽目になった。

こうやって、5年近く一緒に暮らしていても、ロブさんの頭の中のイメージが私に伝わらないのは、食のバックグランドが違うから?

ごめんね。

Apr 19, 2010

South Hill, Bellingham


このSounth Hillの中腹にロブと私の家がある。毎日の生活の中に海があり、行き交うボートを見下ろしていると、海に出ない理由が見当たらない。そして、その海へのアクセスがある私達は、きっと恵まれているに違いない。とはいえ、これは運でもなんでもない。私達の「選択」した生き方なのだ。

子供の頃、佐世保のホテルに家族で泊まったことがある。早朝、海鳥の鳴き声に目を覚ました。耳慣れない海鳥のサウンド、それに、異国の地にいる感覚を覚えた。今では見慣れた、耳慣れた感のある海鳥だが、そのときの鳥肌の立つような感覚は時々甦ってくる。毎朝、私よりも早く目覚める鳥達の鳴き声が、何よりも心地よいアラームだったりする。

Apr 18, 2010

First Sailing in 2010!!!


金曜日の仕事が終わるやいなや、ハーバーに直行。ロブさんと週末をのんびりボートで過ごした。水の上で得る眠りは、とても深く、母の胎内にいたときのことでも思い出すのか、どこかなつかしく、そして、心地よく。一晩の予定が結局もう一泊することに。そのうえ、今日は、天候が安定していたので、ハーバーを飛び出し、念願の2010年初セーリング。

ソフトだけれど途切れることのない風のおかげで、優しく波を割ってぐんぐん進み、ロブさんと私は、言葉をほとんど交わすこともなく、静かに波の音に浸った1日。

Apr 9, 2010

Rob-san at Ruby Beach


ロブさんの姿はいつもこうやって隠し撮り。「笑って~。」とお願いしても笑うような人じゃないから、後姿を撮る。一見、かなり気難しそうに見える彼だけど、笑うと意外に幼いんだよね。そんな表情をお届けする日はまず来ないだろうが・・・

今、ふと気が付いたんだけど、彼、散髪したようだ。昨日なのか、今日なのか?昨日だったら、気まずいな・・・

Apr 7, 2010

The Pacific Ocean


Highway にキャンパーバンを駐車して、この景色を見ながら、ビールにチーズサンドイッチ、チップス&サルサのランチ。彼方の日本を想うも、この海を渡りたいと思わないのは、ここが、アウトドア天国だからなのか、ロブさんといるのが心地よいからなのか。

Apr 1, 2010

Hike in Hoh Rain Forest!


3月26日から31日まで、ロブさんと一緒に、Hoh Rain Forest でキャンプしていました。レインフォレストだけに、雨続きでしたが、唯一の快晴だった日に、ロブさんと私、Hoh River Trailで、12 mile(19.2km)のハイキングを楽しみました。人生の中で最長であろうこのハイク、残り2 mile(3.2km)の時点でさすがに、足に疲れを感じ、ロブさんの背中をかなたに見つめながらよろよろ。でも、完歩したら、ロブさんがとっても褒めてくれて、うれしく、幸せになったのでした。単純。

Feb 28, 2010

Walking to the spring.


津波注意報が出ている中、土曜日、久しぶりにロブさんと私、ボートで過ごすことができた。といっても、ハーバーで。ボートを乾燥させるために、ウッドストーブに火をいれて(ストーブの暖など必要ないくらいに春めいてきているのだけれど)、彼の焼いたパンで作ったチーズ&レタスサンドイッチとビールでランチをとった、ただそれだけ。それでも、週に一度は足を運ぶ私とは対照的に、冬の間ずっとボートを避けてきた彼だから、その場に二人で戻れたことに、なんだかほっとした。早く海に出たい、私の気持ちだけが高まっているようで、歯がゆいばかり。立ち止まって、後ろを振り向いて、なにやら深く考えながら歩いてくる彼を、ただ待つしかないのだろう。行く先は同じなのだから。

Feb 25, 2010

Personality


「仕事を始めてから、パーソナリティーが変わった。」と、度々ロブさんに言われる。それも悪い意味で。負けん気の強いところ、人より目立ちたい性格が、仕事という舞台を得て、日常の話し方や振る舞いの中で、顕著になってきているらしい。もともとそういう一面を持っていたのだが、アメリカに移住後、完全に消え失せていた。そういうわけで、ロブさんの知らなかった私の生まれ持ったパーソナリティー、これが、事あるごとに問題に。私が家計に少しは貢献できるようになって、彼のストレスが減るかと思いきや。夫婦間の歩み寄りの道に終わりはないんだなと思うこの頃であった。

Feb 20, 2010

Spring, already?


お正月もバレンタインデーも過ぎ去り、はや2月下旬となりますが、時折このブログを訪ねてくださっている皆様、今年もどうぞよろしくお願い致します。

私は、昨年の12月末に、小さな商業用不動産のマネジメント会社で働くことになり、パートタイムとして雇用されたものの、その一ヶ月後には、サラリーが頂けることになり、約5年ぶりにフルタイムで働いています。

とはいえ、ここはアメリカ、言語は英語、勝手がなかなか分からないもので、精神的疲労度はかなりのもの。

ここのところ、節約と私の休養のため、家に閉じこもりがちだったロブと私も、春の陽気に誘われて、今日は、キャンパーバンでちょっぴりお出かけ。写真をたくさん撮ってきました。

カナダのバンクーバーと同じく、予想外に春が早く到来した?ワシントン。暖かいのを素直に喜べないのは、これが異常だと知っているから。咲き始めた愛らしい水仙に罪はなくともね。

Dec 8, 2009

Pete The Kete


先週のある日、家に帰ると私のラップトップの前に置かれていたフラワーアレンジメント。何でもない日に、ロブからサプライズのプレゼント。心からうれしく、そして、ありがたい。

これは、その花と一緒に撮ってみた、我が家のオカメインコのポートレイト。

Dec 2, 2009

My Boat


霜が降りた快晴の今日、バイクを走らせハーバーに向かった。途中、Teriyaki のTo Go ランチを購入した。こんな天気の良い日には、ボートで昼食を取るのが名案のように思う。

私は、週に何度か、ハーバーに立ち寄る。「会いたくなる」というのが最適な表現か。そういうボートを所有していることを誇らしく思う。

昨日、ハーバーを臨むベンチで昼食を取っていた初老の男性に声をかけられた。Peter というその男性も、同じゲートにボートを停泊させているらしい。しばらく話した後、彼も海が好きで、セーリングを愛し、彼のヨットに会いに、この閑散としているハーバーに足を運んでいるのだと知った。同じだな、と、二人で笑った。

Peter は、今日も来てるのだろうか?バイクを走らせながら、ふと思った。昨日彼が座っていたベンチが空いていたので、期待が失望に変わりかけたその瞬間、次のベンチに、Peter は腰をかけていた。

"Hi!"

Peter も、私も、笑った。

Dec 1, 2009

Sailing back to Bellingham # 1


バケーションの最終日、待ちに待った風が吹いた。それも相当強く。マストが鳴り響き、風の圧力でヨットが激しく傾く。高い方のシートに座り、両脚を反対側のシートに突っ張って、体を固定。大半の人が思い描くエレガントなイメージのセーリングとはかけ離れているが、これこそ、セーリング。不安と緊張の中にあるチャレンジ。私も、それに魅了されたひとりだ。

この写真が撮られた頃には、風もひと段落。カメラを操作する余裕があるのが、その証拠だ。

Nov 25, 2009

Spencer Spit, Lopez Island


こうやって夏の終わりの写真を見ると、なんと空が青いことか。連日曇りか雨のシーズンに突入してしまった今、暑さや眩しさに文句をつけていたとは、贅沢すぎるというものだ。

Matia Island を離れ、モーターで Lopez Island に向かう途中、ガソリン給油とシャワーストップのため、Blakely Island に立ち寄った。この日は、結婚4周年記念日。4日間ほど、シャワーをあびていなかった私に、ロブからのシャワーのご褒美だった。ガソリンスタンドが予想外にクローズしていたため、後の日程に大きな影響を及ぼした。その時点でガソリンタンクに残っているガソリンは、Bellingham に戻ることができる程度。風のないことを想定して、これ以上はガソリンを使えない。そしてロブによって下された決断は、Spencer Spit State Park で、残りの日程を消化すること。Spit とは、「(海に細長く突き出た)砂州」を意味する。このログキャビンは、この砂州の突端に立つ。



干潮時には、潮干狩りも楽しめるこの場所は、ロブと私のお気に入りの場所。そして、Lopez Island は、住みたいとさえ思う私達のお気に入りの島。数日、ここに停泊するのも、悪い話ではない。

Nov 24, 2009

No winds, sucks!


今年のバケーションは、本当に風に恵まれなかった。。。毎日、超が付く快晴、そして無風。悲惨。。。ヨットは、インボードモーターを有するものの、私達がモーターを使うのは、ハーバーへの出入港と帆が風で満たされない場合のみ。ヨットを所有している人の中には、どんなに風があっても、帆をあげずに、モーターで移動する方々がそれはそれはたくさん。ロブは、セーリングのスキルも経験も人並みをはるかに超越しているので、帆での移動にこだわる。ヨットなんだから当たり前といえば当たり前。

この写真は、モーターで Matia Island から Lopez Island 島へ移動している早朝の風景。写真の中にはうつっていないが、この日の朝、鏡のように静かな海を悠々と泳ぐたくさんのイルカを見た。その海の静けさとは対照的に、耳につくモーターの音とバイブレーションで、ロブの機嫌はひどく悪く。イルカの姿も、彼を癒すことはなかったようだ。

Oct 31, 2009

Change!


9月のバケーションをきっかけに、再びカメラを手にした。実は、昨年のバケーション以降、自分の撮る写真が好きになれず、絵描きが筆を折るように、カメラを葬っていた。美しいワシントンの春夏の風景も、カメラを思い出させることがなかった。



初夏、最終的に自分が選択した「Change」によって、日々の暮らしが少しづつ好転していった。過去3年間、頻繁に私を、どん底に落としてくれた「不安」、それからの解放を、4年を経てついに望んだ。アメリカに移り住んで次第に顕著にあらわれはじめた「パニック障害」に、思考も行動も完全に制御され、迷走を続ける私自身を止めることができるのは、この私でしかないのにもかかわらず、周囲の環境や人間にそれを求め、対立し、ますます自分を追い込んできた4年間。自らの呼吸さえもコントロールできない無力さに、パニックアタックに襲われるたびに泣き崩れ、自分の置かれている境遇をただ悲観した。



過去形で語ることのできる、この幸せは、本当に言葉にできない。おだやかに一定のリズムで私の気管に送りこまれる空気が深呼吸をした時のように、私の体を優しく満たしてくれる。自分の感情を、自分の思考を、自分で「普通」に操縦することができる。この「普通」が、どれほど愛しく、ありがたいことか。




この写真は、今年9月のバケーションから。昨年同様。結婚記念日である9月23日の前後に、一週間、所有しているヨットで島々に滞在した。この写真の撮られた Matia Island は、ロブのお気に入りの島。私は、今回初めて訪れることができた。島には、トレイルがあり、30分ほどで、一周できる。木々は大きく高く、神秘的な島だ。


■ ■ ■ 家族の皆さん ■ ■ ■

連日雨のワシントン。今週は、4つのウインドストームが通過していき、電気の供給も頻繁にダウン。。。雨に濡れないように、風に吹き飛ばされないように、家で過ごす時間が多くなる冬、時間を見つけて、ブログの更新&近況報告、頑張ります。ところで、リンクされている私の編み物ブログは、時折更新されています。編み物は、続けています。

Oct 6, 2008

Picture No.15 From Our Vacation

After Sunset from Snoring bay, Sucia Island

Oct 5, 2008

Picture No.14 From Our Vacation

Rob-san and me on Sucia Island (our sail boat behind)

Rob-san and I had our 3rd wedding anniversary on September 23 '08!

On our anniversary day, we motored to Deer Harbor, Orcas Island
from Jones Island. (There was no winds...)
We took a shower, did laundry, had polish hotdogs we bought
at the small shop in the harbor for lunch, and hitchhiked a car
to do grocery shopping in Eastsound and came back to the harbor
by taxi. We chose to eat out for anniversary dinner.
We walked to Deer Harbor Inn and we had king crab's legs as
appetizer. After that he had halibut and I had smoked salmon fettucine.
We finished a bottle of white wine. And desert was chocolate cheesecake!
Wonderful wonderful dinner!

Orcas Island is where we stayed for a few days for our honeymoon
3 years ago. That is why he chose to be there on our anniversary day.

Thank you so much for the wonderful anniversary day, Rob-san!

Picture No.13 From Our Vacation

Our dinghy (made in Japan!), a part of Sucia Island behind

Our sailboat towed this dinghy which we used to go to beaches
and explore shorelines. In any wave conditions, without complaining,
it followed our boat! Good job!

Picture No.12 From Our Vacation

Wing & Wing by our sails

Picture No.11 From Our Vacation

The boat our boat "ate" on the way to Sucia Island from Shaw Island

Oct 4, 2008

Picture No.10 From Our Vacation

Skipper Rob-san

The record of kicking a bigger boat's ass! (Oops!)

Picture No.9 From Our Vacation

Skipper tA-nU-kI with Washington State Ferry (Just for fun!)

I am sitting like I do on a tatami mat in a Japanese way ;
folding my legs and putting my butt on back of my feet.
I never can not get rid of the part of Japanese manner,
whereever I am.

The Japanese sitting way is not good for sailing by the way.
Rob-san has asked me not to sit like that,
because it is not safe when the boat is heeled over...

Picture No.8 From Our Vacation

Our sail boat with a seagull, Lopez Island

Oct 3, 2008

Picture No.7 From Our Vacation

Beach at Spencer Spit, Lopez Island

Picture No.6 From Our Vacation

Our sail boat at Spencer Spit, Lopez Island

Picture No.5 From Our Vacation

Our sail boat in Fox Cove, Sucia Island

Picture No.4 From Our Vacation

A view from Sucia Island

Picture No.3 From Our Vacation

Rob-san and I bought a sail boat at the end of June.
That is why I got too busy to publish posts for last a few months.
We have been working on the boat very hard to make our cruising vacation
happen and also I had to learn how to sail.

There were some major maintainances to do,
although the boat has been taken care of very well by a former owner.

It was built in 1973.


No question.


Anyway...

We cruised in San Juan Islands for 10 days.
Sometimes we had winds. Sometimes we did not.
We tried to sail as much as possible.

Sailing is wonderful.


Using power of nature.
Silence.
Having responsibility for our own safety.
Challenging.
Sometimes, relaxing.

And...

Always something new to learn.




This is our boat, Yankee Doodle.

Oct 2, 2008

Picture No.2 From Our Vacation

Our sail boat & dinghy at Spencer Spit, Lopez Island

Picture No.1 From Our Vacation

Rob-san & our sail boat at Spencer Spit, Lopez Island